社会保険労務士の試験概要

社会保険労務士の試験概要とそのポイント!

社会保険労務士は年に1回しかない試験ですから、
万が一不合格なってしまえば、来年までチャンスはきません。
そのため、試験概要をしっかりと把握して、少しでも多くの情報を取り入れて勉強に活かしてください。 試験において情報は武器になるので、後でそんなこと知らなかったと言う状況にはしないで下さい。

●受験資格
大学で一般教養科目を修了した方、または短期大学・高等専門学校を卒業した方。
行政書士の資格を持っている方。
会社や労働組合などで、労働社会保険諸法令の業務に3年以上従事した方。
など誰でも受験は出来ません。
その他の詳しい受験資格は下記を参照下さい。
http://www.sharosi-siken.or.jp/sikaku.htm

●試験科目
・労働基準法及び労働安全衛生法
・労働者災害補償保険法
・雇用保険法
・労働保険の保険料の徴収等に関する法律
・厚生年金保険法
・国民年金法?
・健康保険法?
・労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識の全8科目。

●解答方法
選択式:文章の中に5箇所の空欄があり、その空欄に20の語群から語句を入れていくもの。
択一式:5つの選択肢の中から正しいものや誤っているものをひとつ選ぶ。

●合格基準
・選択式試験の総得点が25点以上あり、かつ各科目で3点以上
(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、厚生年金保険法、
労働者災害補償保険法は2点以上)であること。
・択一式試験の総得点が44点以上あり、かつ各科目4点以上であること。
・毎年合格基準は変更になり、上記は平成21年度の例です。

みなさんはこのルールの中で社会保険労務士に受験し、そして合格しなければなりません。ポイントとなるのが試験科目です。
科目数が多い上、出題範囲も広いので、短期間で全科目効率よく、
覚えていくための勉強法を考えなければいけません。
例えば、出題範囲を絞って勉強する、テキストだけではなく
講義を聞いて知識を理解する
など様々な勉強法が考えられます。
又合格基準は科目ごとに合格点が定められていて、合計点が良ければ合格できる試験ではありません。そのため、偏った科目ばかり勉強するのではなく、全科目満遍なく勉強することが合格へポイントなります。

このように試験概要だけ見てもこれから勉強していくためのヒントを得ることが出来ます。是非参考にして下さい。

合格率が高い理由は、この教材にあった?

>>あなたが社会保険労務士の独学で合格出来ない訳?